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北海道に行きたいけれども長期の連休はなかなか取れない…、1泊で北海道ってもったいないな…そんな風に悩んだ経験はありませんか?私もその一人でした。そんなあなたには1泊2日で函館旅行をご提案いたします。北海道の中でも、開国時代の歴史や文化、おいしい海産物、夜景など観光ができるエリアが函館です。函館に限定すれば観光、グルメを堪能できる1泊2日になります!1泊なので時間は限られていますが、事前の計画をしっかりすれば心配なしです。美味しいものがたくさんある函館を満喫するべく、観光と食べ歩きをメインにした旅行の体験談を記事にしました。モデルコースもありますので参考にしていただければ幸いです!
東京発1泊2日 かかったお金はいくら?
結論からお伝えすると、今回の旅行の費用は約5万円でした。2月上旬の土日の日程での金額です。楽天トラベルから赤い風船のプランで予約しました。ホテルのランクや日程により差が出そうです。お土産代と函館での交通費は入れていません。
新幹線+宿 約4万円
食事・観光 約1万円 (観光は五稜郭タワー、函館山ロープウェイの料金)
函館市内で何度も市電に乗るなら1日乗車券を購入するのがおすすめです!函館駅から函館山やベイサイドエリアまでは徒歩移動が苦にならない距離でした。
日本旅行「赤い風船」
モデルコースとおすすめスポットご紹介
せっかく北海道旅行に行くなら長期間でいろんな場所へ行きたいと思っていましたが、函館に場所を絞ったら1泊2日でもOKでした!旅の目的は北海道新幹線と食べ歩きです。グルメスポット多めな2日間、めちゃくちゃ楽しんできました。
1日目 定番!夜景、五稜郭モデルコース
6:30 東京駅(新幹線)→10:50 新函館北斗(JR)→11:20 函館駅 11:45 函館駅前(市電)→12:00 五稜郭公園前 ランチと五稜郭散策
15:30 五稜郭公園前(市電)→16:00 末広町 カフェ・街歩きしながら函館山へ
17:00 函館山ロープウェイ 夜景
19:30 ベイエリアで夕食 ハセガワストア
20:00 ベイエリアを散策しながらホテルへ戻る
名所と名物を楽しむ1日目。函館といえば夜景と五稜郭、ということでメインの観光名所を巡りながらカフェや街歩きを楽しみました。その町の雰囲気がわかる街歩きは楽しいですね。この日は2万歩歩いていました…!
東京駅~新函館北斗駅 北海道新幹線で行く北海道

北海道新幹線が開業し早8年…!まだ乗ったことがないので今回は電車の旅にしました。東京6:32発はやぶさ1号で北海道へ向かえば11時過ぎに函館に着きます。東京、上野、大宮の次は仙台までノンストップです。土曜に出発だったこともあり新青森あたりまでほぼ満席状態でした。飛行機より移動時間はかかりますが、雪景色の車窓風景や青函トンネルを楽しみながら旅行できます。きゅんパスの利用期間は平日でも混雑するのかもしれません。せっかく陸路で北海道に行くので、青函トンネルを満喫しよう!と意気込んでいたら車内アナウンスと電光掲示板で青函トンネルに入る前にお知らせしてくれました。車内アナウンスで新幹線なのに観光列車に乗った気分になりました。はやぶさ1号は10:41頃に青函トンネルに入ります。
名物!ラッキーピエロ チャイチキ

ラッキーピエロは道南・北海道産の食材にこだわって料理を提供しているレストランです。市内を歩いているとたくさん店舗がありました。今回は五稜郭に行く前に近くにあるラッキーピエロに行きました。外から見ると狭く見えましたが中に入ると思ったより広いので、行列になっていても席は取りやすかったです。こちらでは一番の売りのチャイチキ(チャイニーズチキンバーガー)をいただきました。甘辛のタレが絡めたから揚げが入っていて、マヨソースとレタスとバンズの組み合わせが最高です。作り置きをしていないので、レタスはシャキシャキ、ゴマがたっぷりのったバンズはふんわりあたたかく、甘辛のタレとマヨネーズの酸味がクセになる美味しいバーガーでした!オーダー方法はまずレジでお会計します。渡された紙に席番号を記入し、レジ横にあるトレーに置くと店員さんが席まで料理を運んできてくれます。ハンバーガーが名物ですが、オムライスやカレー、カツ丼などメニューは幅広いです。チャイチキのチキンのみをオーダーしている海外の観光グループや、カツ丼やオムライスを注文している地元の方らしきグループがいらっしゃいました。カツ丼は600円くらい、バーガー以外も気になるメニューがたくさんあります。
五稜郭タワーと五稜郭公園

五稜郭は有名ですが、五稜郭タワーに登るか少し迷いませんか?結論、ここに来たらぜひ登ってほしいです!なぜなら、五稜郭タワーは星形のお城の全景が見られるからです。展望フロアに着くと、一面ガラス張りで五稜郭だけでなく函館市内、津軽海峡、函館山、函館空港など街全体を見ることができます。また、タワーの中には五稜郭の歴史を学べるコーナーやジオラマなどがあり、「幕末、戊辰戦争、土方歳三、星形」というような断片的な知識が線で繋がります。江戸時代、国交のないフランスの船の乗組員を助けたことから、フランスが感謝のしるしとして西洋式のお城の造りを教えてくれたそうです。五稜郭は西洋式のお城である、という名の通り、五稜郭公園内には日本100城のスタンプがありました。五稜郭公園には、かえしがある珍しい石垣が見られます。冬は濠の水が凍り雪が積もって白い五稜郭、春は桜色、夏は緑が青々し、秋は紅葉と春夏秋冬いつ訪れても画になる場所でした。五稜郭タワーの入場料はコンビニで販売されている前売り券なら100円引きで購入できます。
末広町でカフェ&異国情緒を味わう
末広町はカフェ、文化財、旧領事館などが集まる場所です。港町ならではの海から山に向かう風景やノスタルジックな建物が多くフォトジェニックな場所でした。カフェ巡りや街歩きしながら函館山の夜景を見に行きます。
アンジェリックボヤージュ 賞味期限30分もちもちクレープ

末広町から徒歩5分くらい東坂を少し登ると交差点の角にお店があります。注文してから作ってくれるもちもち生地のクレープが有名なお店です。店内には焼き菓子やクレープ生地も販売されています。程よい甘さのクリームにフルーツのさわやかな甘味と酸味がいいアクセントになっています。イートインコーナーはないので店の前で皆さんクレープを食べていて、知らない人に謎の親近感が湧いてきます。焼き菓子も購入し帰りの新幹線の中でいただきましたが、しっかりとした重量感がありこちらも美味しかったです。
茶房菊泉 最高!レトロ喫茶のクリームソーダ

こちらの店のおすすめは自分で焼くお団子セットや自分で焼くおむすびセットですが、、、著者のおすすめはクリームソーダです。アイスがめちゃくちゃ美味しかったのと、アデリアのグラスを使用していてレトロなムードが満載です。店内の雰囲気と相まって大変フォトジェニックな空間です。コールドドリングを真冬に暖房とストーブで暖かい店内でいただく、満足感のあるひと時を過ごせます。また、甘未が美味しいのはもちろんですが、明治創業の酒問屋の別邸である建物も必見です。いろりや調度品なども現在ではなかなか見ることができないものを見ることができます。リノベ済みできれいなお手洗いでした。冬の散歩で冷えた体を温めるスポットとしていかがでしょうか?
教会・歴史建築 異国情緒を満喫するお散歩コース 末広町~函館山ロープウェイ

末広町のカフェ巡りをしながら函館山ロープフェイに向かっていると教会や旧領事館などの建造物をみながらお散歩できます。17:00ごろにこのエリアにいると鐘の音が聞こえてきます。独特なリズムで鳴り響く鐘の音はハリストス正教会の教会の塔?の上から聞こえてきます。ハリストス正教会で使われていた大鐘が現在は東京神田のニコライ堂で使用されているとのことです。この近くには宗派や国が違うカトリック本町教会、聖ヨハネ教会があります。ここから函館山ロープウェイまでは徒歩5分くらいでした。
函館山の100万ドルの夜景

函館観光の名所、なんといっても函館山から見る夜景が有名です。夕日が沈むのを待つのもいいですね。夕方以降はかなり混雑するのでWEBサイトで混雑状況を確認しながら向かうのがおすすめです。特に冬季はバスが運休になるので山頂へはロープウェイのみ、17:00頃にロープウェイの駅に着くと周辺の道に行列が伸びていました。ロープウェイは100人以上乗れるので列の進みは早いです。真冬の山頂は風雪があるので防寒具は必携です。著者が訪れた日は土曜だったこともあり、帰りのロープウェイは1時間待ちでした。寒さに慣れていない方は防水素材のフード付きダウンコート、手袋、マフラー、防水のシューズはマストの持ち物です…! こんなイメージのアイテムを準備すると安心です◎
やきとり弁当 ハセガワストア

夜景を満喫した後はベイサイドエリアへ移動し夕食へ。ロープウェイの乗り場からは徒歩5~10分くらいです。近くには金森赤レンガ倉庫群、ラッキーピエロ、カリフォルニアベイビーなどもあります。今回はハセガワストアのやきとり弁当をいただきました。名称は「やきとり」ですが豚肉のねぎま串がのったお弁当です。注文方法は、サイズや味付けを選んで用紙に記入しまずはレジで会計を済ませます。その後スタッフさんが店内で調理してくれます。番号札の呼び出しでお弁当を受け取る流れです。イートインスペースもあるのでその場でいただくとこもできますし、近隣のホテルに滞在しているなら持ち帰りでも◎。ハセガワストア自体はコンビニにイートインスペースと調理スペースがあるようなお店で、商品ラインナップはコンビニのようです。時間があったらハセガワストアオリジナルグッズや北海道限定の食べ物やお菓子を探してみるのもおススメです。
ベイエリアさんぽ 金森赤レンガ倉庫群

函館の街歩きにピッタリで景色を楽しむなら外せない金森赤レンガ倉庫群。ライトアップされた倉庫群や港を見ながらホテルへ戻ります。函館駅前までは徒歩20分くらいです。
函館天然温泉ルートイングランティア函館駅前 宿泊
楽天トラベルで見つけた日本旅行赤い風船のプランで見つけました。駅近、温泉付き、コスパ良しだったので今回はこちらにお世話になりました。少しぬるめの温泉ですが、出た後は手足がずっとポカポカするお湯でした。「もう少しここがこうならなぁ…。」と思うこともありましたが、お値段を考えると妥当かなと思います。美鈴のコーヒーサービスがあるのは嬉しいサービスです。ご自身に合うホテルを選んでくださいね。


2日目 今日も食べ歩き!モデルコース
2日目は朝市とラーメン、カフェ巡りで帰りの新幹線まで函館をたっぷり満喫するコースです。
8:00 函館朝市で食事と買い物 →10:20 美鈴コーヒー →11:00 滋養軒 →13:00コーヒールームきくち(市電)→函館駅周辺に戻りお土産選び
15:44 函館駅→新函館北斗(JR) 16:20 新函館北斗→20:30東京(新幹線)
帰りの新幹線の接続電車はよく確認しておきましょう!「北斗」は全席指定の列車です。赤い風船などの企画切符の乗車券では乗車できません。赤い風船の切符で乗車できるのは「函館ライナー」です。
函館朝市|きくよ食堂・宮崎商店・梶原昆布店
函館朝市はJR函館駅のすぐそばです。函館駅周辺のホテルに泊まり朝市で朝食を取るのも函館旅行の醍醐味です。
ホタテ・うに・いくらの巴丼 きくよ食堂

きくよ食堂は黄色い屋根が目印で朝市内に本店と支店があります。ホタテ・うに・いくらの巴丼(3色丼)がお店の売りです。午前8時過ぎに行くと本店は満席、支店を案内されすぐ入店できました。イカ刺しは品切れになっていたので、イカ刺し目当ての方は早めに行かれてくださいね。丼は通常のサイズとミニサイズが選べます。お店のWEBサイトに5%オフのクーポンがありますよ!
宮崎商店 カニ・ホッケ・イカ
きくよ食堂の近くにある海産物のお店で、軒先にはカニがたくさん並んでいます。朝市ならではのお声かけがあるのが新鮮です。市場での買い物に慣れていないので、お店の人との会話に緊張しながら買い物。美味しいものをおすすめしてくれます。当方はカニアレルギーなので、ホッケと一夜干しのイカ、瓶詰のウニを購入。ホッケは身が分厚く脂ののったホッケです。一夜干しのイカは1パックに2杯入っており、1杯はアジア風の味付けで炒め、もう1杯はショウガ醤油に漬けて焼いていただきました。回線を扱うプロから直接調理方法を聞くことができるのも市場の醍醐味です。
梶原昆布店 市場内でここだけの昆布専門店 がごめ昆布
宮崎商店の方から教えていただいた昆布の専門店です。店頭ではがごめ昆布の実演のための大きなまな板があります。出汁昆布、がごめ昆布、オリジナル出汁パック、昆布茶など所狭しと並んでいます。お店の方が好みや用途からおすすめを教えてくださいます。産地によって味に違いがあるそうです。美味しい出汁の取り方を聞いてみたところ、どんなものか試したくなってしまいます。
お聞きした美味しい出汁の取り方
昆布を10センチくらいにカットし、調理する鍋に3〜5時間水に漬けておく。
昆布が入った鍋を火にかけ沸騰前に取り出す。(昆布で出汁をとるときは沸騰させないようにする)取り出した昆布はジップロックなどで冷凍保存OK。刻んで大根サラダや炊き込みご飯に入れれば余すところなくいただけます。
珈琲焙煎工房 函館美鈴 北海道で初めてのコーヒー店

北海道で初めてのコーヒー店である美鈴は、函館駅から歩いて行ける距離に本店があります。店内は豆やグッズの販売と喫茶スペースに分かれていました。コーヒーは1杯ずつドリップしてくれます。旅先でのコーヒー豆を購入は、旅から帰った後も思い出を楽しめるのでおすすめです。
函館ラーメン 滋養軒 ぷりぷりの麺と透き通ったスープのあっさり塩ラーメン



函館ラーメンの老舗滋養軒は自家製麺はぷりぷり食感、きれいに透き通ったあっさりスープのシンプルなラーメンです。餃子の皮も自家製らしいです。野菜と肉のバランスの良い餡が入っていてパクパクだべれるサイズです。チャーハンは干しエビが入ったしっとり系でこちらもおすすめです。営業時間が短いので行くなら早めに行かれるのが良いですよ!訪問した土曜日は午前10時過ぎから並ぶ方がいらっしゃり、開店時間になる頃には20人ほどの列に成長していました。
コーヒールームきくち 水曜どうでしょうの聖地

函館観光を調べていると出てくるコーヒールームきくち。ただの喫茶店と思いきや、水曜どうでしょうの聖地の喫茶店です。コーヒーと甘味はもちろん、パスタや定食まで幅広いメニューがあり地元の方に愛されている喫茶店でした。内装はレトロな雰囲気で席が広くのんびり食事ができ、観光観光していないローカルな雰囲気を味わうにはおすすめのお店です。湯の川温泉に近いので、散歩がてらソフトクリームをテイクアウトしてみてはいかがでしょうか?
番外編 マンホールコレクション


1泊2日で北海道旅行、函館なら行ける!
最後までお読みいただきありがとうございます。1泊2日で北海道を旅行した体験談でした。エリアを絞れば1泊でもかなり満足感の高い旅行になりました。短い旅行だからこそ計画が大切です。参考にしていただけたら嬉しいです。
楽天トラベルから赤い風船で行きましたが、ご自分に合ったプランを探してみてくださいね。


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