【初めての坂東三十三観音】②佐白山正福寺

正福寺アイキャッチ

坂東三十三観音はどの順番で回っても良いとされています。でも、初めての人にとってはどこから参拝していいか迷いませんか?そんな方におすすめなのが、23番札所~26番札所の4ヵ寺を2泊3日で回る旅です。巡礼初心者である著者が体験談をまとめました。気になってはいるけど行こうか悩んでいる方はお寺参拝と笠間グルメをセットにして出かけてみてはいかがでしょうか?坂東三十三観音と茨城県の魅力を知る旅になると思いますよ!

アマビエが迎えてくれる山門

正福寺で特色を感じたのはHPと山門です。訪れる前にHPを見たところ、ポップな色合いのアマビエが画面に映し出されて、本当にお寺のHPなのかな?と思ったほどでした。実際に訪れてみると山門にHPと同じアマビエの姿がありました。「重厚」、「落ち着いている」イメージのお寺が多い中、個性を感じました。私は坂東の御朱印をいただきましたが、アマビエが描かれた御朱印もあるようです。ポップなのはHPや山門に描かれているアマビエで、お寺自体は落ち着いていました。

本堂

納経所を過ぎ階段を登ると本堂があります。掛けられている山号や坂東の看板は歴史を感じるものでした。訪れた時は本堂は五色幕が掛けられていました。参拝客はご夫婦、親子、お一人でと様々な客層で、こじんまりした境内は程よく賑わいがありました。地方のお寺巡りが初めての私は思ったより参拝している人が多く新鮮な驚きがあります。

周辺の気になるお店 タクうま

何気なく「タクシー運転手さん 一番うまい店に連れてって!」を見ていたら笠間が出ていて、正福寺に近い場所でした。次に行くときはぜひ行きたい…!

うなぎ量深

仕入れたうなぎを佐白山の湧き水に泳がせ、綺麗な四角に串打ちし、たれの風味を抑える焼き方など、美味しい鰻を食べてほしい!というご主人の思いが伝わります。ご主人は日本料理の有名店で修業され、有名店の「親父さん」直々にたれを譲り受けたそうです。予約制で午前7時半にはその日のうなぎが売り切れるそう。

うなぎ量深

栗のいえ こぼれモンブラン

笠間出身の凄腕パティシエのご主人と、銀座久兵衛で接客を担当されていた奥様のご夫婦のお店。古民家を改築したような建物に、シックな調度品と、器にカラフルにスイーツが彩られさながら芸術品のよう。運転手さんおすすめのこぼれモンブランは、モンブランのイメージを覆す逸品。栗の生産量日本一の笠間市ならではのスイーツです。

栗のいえ

道の駅かさま

車で参拝予定なら、立ち寄りたいのが道の駅かさま。笠間モンブランが有名ですが、私はこちらの方がおすすめ!栗ソフトとすいーとぽてと是非食べてみてください。他にも農産物やお惣菜などもたくさんありました。

道の駅かさまについての別の記事はこちら「茨城2泊3日ドライブ旅

まとめ

坂東三十三観音23番札所の正福寺を紹介させていただく記事でした。実は正福寺を訪れるまで巡礼や坂東は自分とは関係のない世界だと思っていました。ここに来てみて歴史や地理・人の暮らしなどに興味があり、それが凝縮されているお寺や巡礼にハマりました。もともと食べることが好きなので、巡礼しながらその土地の美味しいものを楽しむスタイルが生まれるきっかけになった旅です。これからもお寺と美味しかったものをご紹介していきますね。

続きはこちら【初めての坂東三十三観音】③雨引観音

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