ミレーの「落穂拾い」が見たくて訪れた山梨県立美術館は、アートと自然を満喫できるスポットでした!特別展の山下清展も見ごたえ十分、芸術の森公園では彫像と紅葉と富士山を眺めながら散策。山梨旅の中でも特にゆったりとした時間を過ごすことができました!山梨県立美術館へは甲府駅からバスで約15分です。甲府に泊まるときは訪れてみてはいかがでしょうか?
山梨県立美術館へ行ってきました!
ミレーに惹かれて行ってきた山梨県立美術館、思っていた以上に自然とアートの調和が素敵でした!ゆったりと館内で見るアートの数々、富士山の眺望、紅葉、最高の癒し旅になりました。
特別展レポート:山下清展 絵が立体に見えてくる

放浪の画家、山下清。夢中で見てあっという間に2時間!貼り絵の技術に圧倒され、まっすぐな表現の絵で風景が目の前に浮かんでくるような感覚に。平面なのに奥行きを感じるから不思議。
作品のタイトルのそばに放浪日記の一節がありそれを見るのも楽しかったです。本人の言葉もまっすぐで人柄に触れたような気分に。正確ではないですが、「良いところに行こうとすると行けない。行こうと思わない時に良い所に行ける。良い所にいこうと思わずのんびり行くのが良い。」というようなことが書かれていて、今回の旅そのものだな、と思ったりしました。
コレクション展〈ミレー館〉レポート:ミレーとバビルゾン派

ミレーの「落穂拾い」を見たくて山梨県立美術館へ。子供のころ落穂拾いの1000ピースパズルを四苦八苦しながら完成させたのが懐かしくて見たくなりました。全くのノーマークだった「種をまく人」という絵がクローズアップされていて躍動感ある絵に魅了されました。ミレーの作品がたくさんあるのも知らなかったです。目が不自由な方のために、立体で触れる絵の展示もあったり工夫を凝らしてあったのも印象的でした。
ミレー館の前ではミレーの生涯を辿るアニメが見られます。このアニメを見てから作品を見るのがおすすめです!10分くらいのアニメを見るだけでミレーの絵や彼の生涯、絵の背景を知れるので興味を持ってみることが出来ました。落穂拾いってこういう絵だったのか…!詳しくは山梨県立美術館のサイトをチェックしてみてくださいね!
芸術の森公園を散策

美術館でアートを堪能した後は公園で散策。彫刻が配された公園は山梨の自然と調和し、風景それ自体がアートのよう。さりげなく置かれた彫刻は実は140年以上前のものだった!岡本太郎、ロダンなどがさらっと置いてある。時間がいくらあっても足りません。もし近くに住んでいたら、この公園に来てのんびり過ごしたい!この公園で写真を撮るなら午前中がおすすめです。映り込む人を気にせずに写真に集中できますよ◎
ミュージアムショップでお土産探し
最後はミュージアムショップ自分へのお土産探し。ミュージアムショップってワクワクしますよね。特別展を見るためにはミュージアムショップの前を通ります。横目でチラっと見てとても気になっていました。今回は山下清のポストカードを購入。最初は「記念に1枚買おう。」と思っていただけなのに、気づいたら5枚も購入していました。この絵柄は○○さんにプレゼントしてもいいかな、こっちはフォトフレームに入れて飾ろうかな、など楽しいお買い物時間になりました。こうやって旅の思い出を形に残すのも良いものですね!
山梨県立美術館へのアクセス
山梨県立美術館へはタクシーかバスが便利です。山梨県立美術館のHPには山梨交通のリンクがあります。時間によっては本数が少なく時刻表は要チェックです。バスは甲府駅南口の1番乗り場で、10~15分くらいです。
まとめ:美術館と自然に触れる時間。癒し旅になりました!
山梨の旅の途中、美術館でアートと自然を満喫することができました!特別展も企画展も見ごたえたっぷり。山梨県立美術館はよいものを選んで紹介する、決して押しつけがましくなく、訪れた人に楽しんでもらえるように準備されているんだな、と感じたのでした。一つ心残りがあるとすれば、美術館内のカフェ&レストランに立ち寄れなかったこと。バスの時間の関係で泣く泣くあきらめることに。山梨の地元の食材を使ったメニューはとっても美味しそうです。次回は隣にある文学館やカフェに行こうと思います!


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